話が伝わらないんじゃない、伝えられてないんだ！！（雨沢、雑記書いてみます）

 

突然ですが・・・

今日から週に1回ほどは、稼動記事以外の事も書いていこうと思います！

あくまでも予定です(; ･`д･´)キリ

 

ちなみに今日は、話がなかなか通じない相手に対して

で終わっていませんか？？
自分の伝えるスキルについては考えたことありますか？って話です！

 

この記事ではこういう人に対して伝えられる方法は

というスタンスで語っていきます。
僕の体験談もありますので、少しでも為にしてもらえたら光栄です！！

 

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よくいるよね、こういう人

僕は営業の仕事をしているのですが、「マジで話が通じない」と感じる人にしょっちゅう遭遇します（笑）

嫌ですよね～？こういう人・・・

 

なんというか、伝わらなさ過ぎてめちゃくちゃイライラします（笑）

「なんで、わっかねんだよ！！（怒）違うっつーの！！（怒）」

↑顔ではニコニコしてますが、心の中はこんな感じ

 

結果的に「話が通じない人」とレッテルを勝手に貼ってしまう

結局話がかみ合わなくて、

「あの人は話が通じない人で、めんどくさい人だ・・・」

 

と思います。（実際そうなんですがねｗ）

 

でもね・・ブログをやってみて分かったんです。

 

自分の伝える力も圧倒的に不足している、ということも。

 

単純に、あいつは話が分からないヤツだと決めつけているだけだ。

って思考がストップしていただけだったな～。

と感じたんです。

 

そう感じてから、少し対処方を思いついて実践してきたので、

一つそのエピソードを語ってみようと思います。

 

 

雨沢ＶＳ話が通じない取引先の人

ちなみに、この取引先は雨沢のお客さんです。

↑のような経緯からの今回のやり取りです

 

やり取り一回目

電話「プルルルルル！！！ピッ！」

ハイ、雨沢です！！

～序盤省略～

この質問に対しての返しが、なんと驚愕の・・・

 

 

 

 

こいつはおかしいぞ・・・

なぜに、このタイミングで上司に怒られた話をしてきたか（笑）

君は、先生に怒られたことをお母さんに報告する小学生か。

 

とりあえず話が全くかみ合っていない。

 

 

 

やり取り2回目

この返答を食らって、前なら「分かりました！！」って言ってシャットダウンでしたが、

自分の言い方悪かったかな？と感じ再チャレンジ。

 

今回はさすがに大丈夫だろう・・・と思いましたが・・・

 

 

 

 

・・・マジか。

 

 

 

「一切、話が通じていない・・・」

 

話が方向音痴です。

さまよっています。

 

というか、キャッチボールが上手くできていません（笑）

それでも、あきらめるわけにはいきませんよ！！

ブログのネタにもなるので←

 

やり取り3回目

ここで、やり方をガラっと変えてみます。

とりあえず、相手の言う事をまず全部飲み込もう作戦です！！

 

 

 

話が進んだ・・・っ！！

 

「活路はここか・・・！！」

 

 

 

おいおいマジか。サクサク進むじゃん！！

 

 

 

 

「ミッションコンプリート・・」

 

という感じで、なんとか話が伝わって良かったな～。って話です（笑）

 

 

このエピソードからわかること

簡単に今の話を整理すると

ていう感じ。

 

やっぱり普通に通じる話が全く通じないと、
拒絶反応出ますよね。

 

でもそれって、相手の話をくみ取る能力があるから成立しているだけであって、

話が通じないから、「あいつにはマジで話が通じない」って悪者にするのは、

自分の伝える努力や能力を棚に上げてるだけだと思うんですよ。

 

相手の理解力に依存してるとも言いましょうか。

 

多分、この話、サラリーマンをやってたら大体の人が共感できるんじゃないかな～って思います（笑）

自分自身、

 

ってしょっちゅうなってますので←

 

まとめ

ということでまとめです。

という感じですね！！

 

コイツ、話通じね～。って感じた時にこの記事の事を思い出してもらえたらな。と思います（笑）

 

もし、この方がいいんじゃない？？
ってのがあったら
コメントくださいね！(; ･`д･´)