蒼天の拳朋友の七星カウンター狙いってどうも過小評価されてると思うんですよね。（思ってるのは恐らく僕だけｗ）
やっぱりどうしても、そのクソ台ぶりにばかりスポットライトが当たりすぎていると思うんですよね。
例えば東出くんだっていいところあるのよ。（多分）
今はその鬼畜ぶりにばかりスポットライトが当たっていて、どうしようもない状態ですがね。
だから何が言いたいかというと、蒼天の拳朋友の良いところも見てみましょう！って話。
もう設置ほぼないし、タイトルはほとんど冗談で書きましたが←
そして、今回。そんなことを言いつつ打っててイライラしてしまいます（笑）
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目次
蒼天の拳朋友 有利区間ランプ点灯台
朝一、番長3リセット台、リング強襲のリセット台をこなした後に見つけました。
有利区間ランプ点灯台！
過去に有利区間ランプ点灯台を拾って、10ゲームで天授の儀に突入してサクッと1500枚お持ち帰りしたこともあります。
なので美味しいっす！恐らく。
自分的にも、有利区間ランプ点灯台は勝てるイメージしかないので、喜んで打ちます。
しかし今回は、有利区間ランプ点灯中に七星カウンターをMAXにして、
中段チェリー→強スイカ→中段チェリーと立て続けに引いたのですが、
まさかの失敗＆有利区間ランプ消灯・・。
こうなってしまったら美味しさ半減ですが、せっかく七星カウンターがまだ発動しているので、どうせ期待値はあるだろうし、打ち切ることに。
するとどうでしょう。
七星カウンターの扉を閉まらないように粘った甲斐があり、
138ゲームでAT当選！
これだから美味いのです。
しかし・・
お単発。
伝承試練も失敗。
通常時に転落です。
この台の何がヒドイって、単発だとほとんど出玉が残らないって点よね。
個人的には猪木よりは断然に良いと思うんですがね。
さて、また振り出しに戻って、七星カウンターが消えるまで打ちます。
ここでも相性の良さと
驚異の粘りを見せて、
当選からの
お単。
3人倒して、530あべし貯めて、戦えず終わり・・。
出玉はむしろ減って追加投資しておる。
それでも僕は粘る
ちょっと、さすがに蒼天の拳朋友応援隊隊長の僕ですら、この台の悪いところを感じずにはいられない展開に若干のイライラを感じていますが、ここでブレてはいけない！
しっかりと粘る。
すると、七星カウンターから強スイカ、強チェリーと立て続けに引いて、
また当たり。
初当たり3回目。
対戦相手がヤサカパイセンなので、これは単発回避できる！
そう思ったのだが
またお単。
この展開のもどかしさに
竹中直人はこんな気持ちを表現したくて、笑いながら怒る人をこの世に生み出したのではないか？
そんなどうでも良いことを考える始末。
しかし、そのもやもやも吹き飛ぶ出来事が。
今日初めての
引き戻し。
さらに・・
天ぇえ～ん授の儀ィイイィ！！
マジで僕が打つとすぐ入るんだけど、こんなもんなんか？（笑）
打ってる人のパイが小さすぎて、判断材料がないんだけれども←
天授の儀に突入したので、
もうこっからはとにかく連チャンってよりも、いかに早く引き戻すかの方が重要です。
どうせほとんど連チャンしないし、
単発ばっかりだし、
ハゲラオウはマジでびっくりするぐらいに、
剛掌波しか打ってこない。
天授で自力で？3連目を突破すればそっからアツイみたいなんだけど、ほとんど3連しないし。
何だろう。イライラする。
ここからさらにイライラな展開が僕を襲います。
伝承乱舞で900へぷぽを貯めたのにも関わらず伝承突破できなかったり、
単発ばっかりでさらに伝承試練がことごとく突破できずに、たまたま即前兆で引き戻して終わらないのになかなか出玉が増えなかったり・・
さすがに若干
やさぐれてきました・・。
それでもなんとか、
ここまで粘る。
さすがにそろそろ完走かな？と意識しましたが、
なんと。
普通に負けて、引き戻しもなく完走ならずに
有利区間リセット。
あんなに粘ったのにぃ！！
こんな仕打ちヒドイでござる・・。
投資10360
収支+6380
まあ勝ったんだけどさ。
2時間近く、ず～っと出玉区間にいてこの勝ち額はヒドイ！！
出玉区間で出玉減りすぎ、追加投資させすぎでござる！！
あ～あ。
でもまぁ、
今回みたいなヒドイ展開にヒドイ展開を上塗りする展開ってのもそこまでないし
勝てるからさ・・
みんな・・
蒼天の拳朋友打とう！！（冗談ですよ）
