僕は落ちこぼれのエリートかもしれない(社会人編)

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営業マンとして働き始める

家族経営の食品会社に就職した雨沢。

こんな自分を雇ってくれた社長に感謝しながら、働きはじめます。

3ヵ月間先輩社員と同行営業をしながら、研修を行い、担当を持つことに!

基本ルート営業です。

自分は結構ポンコツでしたが、先輩社員たちは優しく色々教えてくれました。

しかし、取引先の人は違います。

いきなり担当がベテラン社員から、右も左もわからないようなほぼ新卒の新人に変わるわけですから面白いはずがありません。

もう自分も取引先の人が怖すぎて、変な感じになっちゃいます。

大体の人は優しかったですが、取引先の人なかには、担当して1ヵ月経つ頃には「お前」呼ばわりしてくる人がいました。

マジで、電話じゃ少し話してくれるけど、アポとって実際目の前に時間通り行っても「忙しい」って言われ、何も仕事の話はしてくれない。
「こいつマジなんなんだ?今までこんなに人を嫌いになりそうだった事ないぞ。」っていう風にいつも考えてました。

この担当し始めた1~2ヵ月目くらいは、せっかく苦労して就職したのに、マジで辞めたいかもなんて思ってましたね。

でも先輩社員がなんとか色々カバーしてくれて、この怖い人をなんとか乗り越えられた。(というか、怖い人転勤でいなくなったw)

そのあとは、割とスムーズに働けるようになっていったが・・・

 こんな会社で一生働くなんて嫌だと考える

入社して1~2年経った頃には、新規営業先も獲得できたり結構色々任されるようになったりと、それなりの事はできるようになっていた。

でも、なんか違う感が出始める。
自分の仕事はしっかりこなしてノルマはクリアしていて、ほぼやる事なくなってるのに、繁忙期は休日でも出勤するのが美徳という風潮があったんだよね。(振替休日はしっかりもらえる)

僕が働いている会社の繁忙期は、みんなが長期休みの時だから若いときは特にここが不満でした。

みんな地元に帰って、集まって飲み会しているのに自分は参加できない。
別にやる事ないのに出勤する意味ほぼなくない?ってずっと思ってた。

しかも給料がまあまあ安かった・・・。
はじめのころなんて記憶では年収ぎりぎり300万いってるくらいだったかも?
同級生たちはいくらもらってるか知らなかったけど、絶対これより多いと思ってた(笑)

そして、雨沢に決意させるような事件が起きます。

上司の一言

雨沢が25~6歳くらいのときに、じいちゃんが亡くなった。
うちのじいちゃんは車の運転が安全運転で、公道を時速20Kmくらいで走っていたところ警察に「もう少しスピード出した方がいいですよ」と注意された事があったり、
安全運転のはずなのに、シートベルトは絶対しない。シートベルト違反で何回も捕まって免停になった事がある。しかも毎回同じ場所で捕まってたらしい(笑)

そんなじいちゃんは雨沢が高校生の時にガンになって、余命半年を宣告されたんだけど、そっから10年生きた。
だからみんな悲しそうだったけど、よく頑張ったね。なんて話してた。

葬式が終わって、実家から帰ってきて仕事に戻り事件が起きます。

雨沢が忌引きで休んだのはそこそこ繁忙期の時で、準備まで終わらせて、あとは上司にしょうがなくお願いして実家に帰省して、繁忙期の頭の2日間だけ休んだ。

そしてそのあとは、休日も2日間くらい出勤してなんとか繁忙期をのりこえる。
(この出勤は別にしなくても良かったけど、せめて誠意だけ見せようと思ってしたもの(笑))
そのあとみんな振休の申請してて、雨沢も振休を申請しようとしたんだけど、

上司が一言・・・。

「お前それなんの休みなの?(笑)」

え・・・?

いや、休日出勤の振休ですけど・・・

なんて思っていましたが、そんな事は言えず(笑)

雨沢「あ、そうですよね!すみません」

といって振休はもらいませんでした。

雨沢、思う。

その時は確かに、上司に助けてもらったけど、忌引きで休みたくて休んだわけじゃないし、ちゃんと準備段取りもして、できるだけ迷惑がかからないようにしてたつもり。

それで、家族が亡くなった人に対してそんな言い方マジなくない?

自分なら絶対言わないし、逆に「大変だったろ?休め休め!」なんて言うと思う。
一瞬でこんな人と一緒に働きたくない気持ちが増幅しました。
(結局この上司はこの2~3年後に大問題を起こして、会社を辞めることになるんだけど・・・。)

そして雨沢は会社イヤイヤ期に突入し、
公務員になろう!と決心します。

公務員受験に挑戦

前から公務員ってちゃんと休みとれるし、給料も今の会社で働くより絶対良いし、世間体もいいよな・・・。

って思ってた雨沢。そこで公務員になって、あんなやつらとはおさらばだ!と思い勉強開始!

公務員専門学校の通信教育にも申し込みました。
1回地方上級受けましたが、ちゃんと勉強せず、ダメ・・・。

次の年、2回目受けようとしている時、ここでまた「ヤツ」が出てきます。

そう。雨沢が過大評価している親友のしゃるさん。

この2回目の地方上級の申し込みあたりでちょうど、しゃるさんから連絡が来ます。

しゃるさん「いまの仕事やめたいんだよねー。」

雨沢「マジ?おれも!実は公務員試験受ける予定で、○○市の申し込み来週するんだ!」

しゃるさん「え?それいいな。おれも受けたい。雨沢と同じ職場なれたらめっちゃ楽しそうやん」

そういう話で盛り上がり、結局2人で同じ職場を目指す事に。

そして試験当日。

しゃるさん「雨沢はどう?勉強してきた?おれは全くできなかった」

雨沢「おれはまあまあ追い込めたよ!いけそうな気がする」

なんて会話をし、
試験終わりも手ごたえありの雨沢と手ごたえなしで「また来年だな」、と言っているしゃるさん。

そして、結果発表の日、またしても衝撃が雨沢を襲います。

雨沢は再び不合格。手ごたえあったんだけどなー。また来年頑張ろう。

とりあえずしゃるさんに連絡しよう。また来年頑張ろうぜと言う為に。

雨沢「しゃるさん、おれ自信満々だったけどだめだったー。また来年頑張ろうぜ!」

しゃるさん「雨沢・・・。悪い。オレ受かったよ(笑)」

え・・・っ?なんだって・・・っ!?

これはデジャブだ。

就活の時も同じようなのあった。

しゃるさん、
ほぼノー勉で受かっちまった(笑)

もう大笑いですよ。その後2次も普通にこなして結果採用されました。しゃるめ。

これで、公務員には向いてないと思ってきっぱり公務員受験はあきらめた。
ああいう優秀なヤツが受かって良かったと思ったし。

会社ではいつの間にか最古参に

そんなこんなしているうちに小さい会社で、社員の出入りも激しく、上司がどんどんやめていき、

気づいたら雨沢がエリアで一番社歴が長い社員になってしまっていた。

あとは、会社では目立たないないように生きていき、

時が来たら、独立しようと目論んでいきます。

次回!「雨沢せどり大失敗編」です!!

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